語り部宗家からのお知らせ
◆語り部公演
以下は、終了いたしました。
平成23年3月12日(土) 午後2時30分開演
場所:タント(根上総合文化会館)
石川県能美市大成町ヌ118
平成22年3月27日(土)〜28日(日)
東京都北区 さくらSA*KASUまつり(飛鳥山公園内)
協賛 石川県観光物産展
語り部ミニミニ公演 27日(土)
平成22年5月5日(こどもの日)
主催 麻布十番商店振興組合
会場 パティオ通り パティオ十番(東京都港区)
語り部公演
平成22年6月3日(木) 語り部公演
主催 川北町教育委員会
会場 川北町役場(石川県)
平成22年11月26日(金) 語り部公演
場所:不忍通りふれあい館
東京都文京区根津 2−20−7
◆YouTubeにて語り部動画配信開始いたしました。
平成21年4月30日(木)
◆語り部宗家冨田流受講生募集中
一般受講生(入門)、個人門下生(語り部)の2種類があります。
>>詳細はコチラ
語り部のことだま
和顔愛語(聖徳太子のことだま)意味《 柔らかな顔、やさしい顔、ことばは人の命なり》
ことだま幸わう国≠ニいうことばがございます。幸せな国とは、やさしく、思いやりのあることばで、溢れる国だというのです。
その昔、私達は、意思伝達や思考、感情を、言語や、手振り身振りを、媒介として行なっておりました。
そのような中、言い伝え、戒め、教訓、提言、予測、祝い、地方の方言や家訓などの伝承や伝説を、語り伝えるのを職業とし朝廷にお仕えしたのが「語り部」です。
やがて発達いたしました文字文化の力に因って「語り部」は、歴史の中に埋没することとなりましたが、文字を知らない民衆のなかでその言葉と「語り部」は、時代を超え存続したのです。
図らずも、忘れ去られようとした言葉。
人が人として生きていくうえの大切な心を、先人の知恵を伝承する。
言葉や心には、古いも新しいも無く、
魂の籠った真心が、
ことだまとなり生き続ける文化。
冨田流は、「語り部」として、この伝えるべき言葉の文化を、永久に口承致します。
家元 冨田松鶴
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語り部
商標第
4774146号
商標第
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かたりべ
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5007698号
語り部
宗家冨田流
石川県小松市
長田町ロ116
電話
(0761)
58−0874
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